2006/12/24(日) NTT東日本
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対 東京ガス
(14:00 K.O. 東京ガス 大森G)
追われる立場から、追う立場となったプレーオフ。気持ちをリセットして望んだ一戦であった。今回は、開始5分得意のモールからCTBタイが先制トライで先行した。しかし、敵陣ゴール前に迫るものの、攻め崩せず、逆に押し込みながらも東京ガスBKの反撃により得点を奪われる結果となった。前半4トライを奪われ、12-26と大きく離されてしました。後半10分LO馬屋原の快走で先制し、反撃ムードとなったが、14分、21分と東京ガスBK陣の展開を許し、38-17と更に引き離されてしまった。今季公式戦初の点差で、このままでは終われないNTT東日本は、FW・BK一体となって猛反撃。FL神田が2トライを奪い38-31とし、後半39分に再び射程圏内に追いつくが、自陣でPGを与え41-31でノーサイド。残念ながら今年は、トップチャレンジ進出は叶いませんでした。今回もたくさんの方々に応援に駆けつけていただきまして、誠に有難うございます。NTT東日本チーム及び連盟・後援会事務局一同より、厚く御礼申し上げます。
(HP管理人コメント:トップチャレンジを視野に入れて、サンタさんのプレゼントと称し、300mmレンズ(廉価版)を新調して望みましたが、、、。残念、三菱重工さん、東京ガスさんトップイースト代表として頑張って下さい!熊谷へでも行くか?)
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